噂の冬虫夏草とその効果とは

漢方薬と言えばイメージとしてクセがあって苦いけど副作用が少なく効果があるというイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?

漢方薬と言えば中国から伝わったと思われがちですが、江戸時代後期に中国の医学をベースに作り出されたものなのです。

漢方は体の悪いところを治す・・・と言う考えではなく、体全体のバランスを整えて病気を治していくとい考えなのです。

よく「漢方は即効性がない」

と言われるのはそういう考えからであると言えます。

ではその漢方薬の中でも昔から「不老長寿」

や「精力源」

として重宝されてきたものに冬虫夏草というものがあります。

これは蛾などの昆虫の体に寄生し育つキノコの一種で、冬に土中で幼虫に寄生し、その栄責分を摂取して育ちます。

そして、夏になると発芽し棒状のキノコが地から生えてくる事というもので、その様から冬虫夏草と言われるようになりました。

この冬虫夏草は全世界で350種程のあるとされていますが、効果があり漢方薬に利用できるのは、ほんの一部の限られた種類だけなのです。

それゆえに貴重であると言えます。

不老長寿や精力源の効果があるとして昔より重宝されている漢方が冬虫夏草です。

これは冬眠中の蛾の幼虫などの昆虫に寄生し、夏になったら土から生えてくるキノコ状のもので、漢方薬として使用できる採取量がとても少ないと言われています。

この冬虫夏草には様々な効能があります。

過労やスタミナ不足、精力減退、耳鳴りや喘息。

そして生活習慣病やアトピー性皮膚炎などの改善や抗ガン効果も期待されています。

より詳しい効能はこちらを参考ください。

不老長寿の効果?注目の冬虫夏草完全ガイド

これだけの効果・効能がある冬虫夏草は中には超高価なものもあり、1Kgあたり100万円もするものもあります。

なので昔は「金よりも高価」

と言われていたほどです。

そもそも冬虫夏草は蛾などの昆虫に寄生して・・・というお話をしましたが、この高価になるものは、高度3000m以上のチベットの高地にしか生息しないコウモリ蛾と言う希少な蛾に寄生するものです。

それゆえに採取できる数も少なく、この蛾自体が絶滅しかかっているため高価なのです。